内装を塗装するメリット・デメリットを解説! おすすめの塗料って?

内装を塗装すると、部屋全体の印象が明るくなったり、統一感のある内装に仕上げられたりします。

今回の記事では、内装を塗装するメリットとデメリット、おすすめの方法についてご紹介いたします。

内装を塗装するメリット

内装をリフォームする際、壁紙クロスではなく塗装を選ぶと、さまざまなメリットがあります。個性を出したい方は、塗装がおすすめです。

カラーが豊富

壁紙クロスの場合、白、ベージュなど、見たことあるカラーの中から選ばなくてはなりません。一方、塗装する場合、好きなカラー同士を混ぜて色を作れるので、オリジナリティあふれる内壁に仕上げることもできます。

ブルー調のカラーだけでも、セレストブルー、ベビーブルーなど、色味に変化があるものを選べます。「絶対、内壁はこんな色が良い」と譲れないカラーの希望がある方こそ、塗装がおすすめです。

こだわりが出せる

塗装なら、カフェ風、青空、ポップ調、外国感を出すなど、オシャレな印象がある雰囲気にできます。グリーン調に仕上げて、森の中にいる雰囲気を出すなども自由自在です。部屋の家具とマッチした内壁にもできるため、家に招いた友達からを「オシャレ」「素敵」と嬉しい言葉をもらえるでしょう。

ハイセンスな家に住みたいと感じる方こそ、内装を塗装する方法はおすすめです。

内装を塗装するデメリット

内装を塗装するメリットはたくさんありますがデメリットもあります。どちらの要素もしっかり熟知した上で、塗装を検討していきましょう。

臭いが気になりやすい

塗り替え直後は臭いが気になりやすいことです。鼻をつくツーンとした臭いは、嗅ぐと気分が悪くなる方もいます。

しかし、十分な換気をしたり、時間が経ったりするとそこまで臭いは気になりません。とはいえ、臭いに敏感な方、臭いが原因で吐き気をもよおした経験がある方は、十分に注意していきましょう。

色ムラが出る

自分で塗り替える場合、色ムラが出やすいことです。はじめての塗装はプロの方に依頼したけど、後日模様替えをする際には自分で染め上げる方もいるでしょう。

ですが、塗り替えに慣れていないと、色ムラが出やすく、近くで内壁を見ると不自然な印象を感じることがあります。

費用がかかりやすい

条件次第で工事費用が高額になることです。家の内装全体を塗装する場合、壁紙クロスで対応するより、予算が大きくかかります。オリジナリティがある凝った内装にするほど、高値になりやすいです。

内装を塗装する際にかかる料金

一部の部屋のみか、全体の部屋を塗装するかによっても料金は変動します。部屋自体の面積が大きいほど、予算も高くなります。

また、お風呂場や洗面所などの水気がある部分は、防水効果が期待できる塗料を使う必要があり、費用がよりかかる可能性が高いです。さらに、もともとの壁の素材によっては、下地の処理が必要となり、この場合も費用がかさみます。

自分で済ませる場合、費用は抑えられますが、色ムラなど粗が出る恐れがあります。内装塗装をしっかりおこないたい場合はプロに頼むようにしましょう。

内装を塗装する際に使われる塗料

内装を塗装する際に使われる塗料としては、以下のような種類があります。

・水性塗料

・油性塗料

・自然塗料

・黒板塗料

水性塗料は、カラーバリエーションが豊富で、料金が安価に抑えられる特徴があります。気温が高い夏場なら乾きやすく、臭いも少ないです。

油性塗料は、耐久性に優れているため、水気があるキッチンに使われることが多いです。臭いの強いものが多く、一度塗った後は念入りに換気します。

自然塗料は、植物などを扱ったオーガニックな塗料です。他の塗料に比べると体に良くない影響を与えづらい特徴があるため、小さなお子さまがいる家庭におすすめです。 

黒板塗料は、絵を描いたり消したりでき、内壁を自由自在に彩りたい方に適しています。 

内装を塗装する際に使われる塗料の特徴を知った上で、自身に合うものを選んでいきましょう。

内装を塗装するおすすめの方法

自分で塗る

内装塗装を、DIYする方法です。自身の好きなタイミングで、内装をオシャレに仕上げられます。型にハマった内壁にはならないため、個性が出やすいです。遊び心として壁に模様を描くなど、オリジナリティあふれる内装にできるでしょう。一人で塗装する場合、時間がかかりますが、知人や友人に協力してもらうと、スムーズに済ませられます。

しかし、壁に傷があれば補修が必須だったり、一から道具を揃えたりする必要があります。初心者の場合、効率よく塗装をおこなうことが難しいので注意しましょう。

ある程度DIYの勉強をしたあとで取り掛かるのをおすすめします。

プロに依頼する

内装塗装のプロに頼めば、手際よく段取りがすすみ、下準備から塗る作業まですべて業者の方に任せられるため非常に楽です。内装塗装を長持ちするための工夫を施してくれたり、アドバイスを伝えてくれたりする場合もあります。場合によっては、アフターフォローもあり、塗装後でも安心です。

内装を塗装する場合、自分でする方法とプロに頼む方法があります。自分でする場合、色ムラや塗り残しがある恐れがあるため、初心者の方こそプロに頼む方法がおすすめです。内装塗装に興味がある方は、プロの方に一度相談してみてください。